【雑感】無職コロナ禍で旅行に行き過ぎた件

3年半前から20年サラリーマン男性としてずっと労働してきましたが

突然無職になりました。

2020年9月に上京してすぐの11月にうつ病と診断されてしまい、転職したばかりの会社から退職勧奨を受けました。

そのころはコロナ禍真っ只中でしたが、お一人様無職様は誰に遷すことも無く心配無用。

どこも空いているし、お金も有ったのでこれを良い機会と捉え旅行へ行きまくりました。

2020年11月 高尾山に紅葉狩り(近所へ気分転換)

2020年11月 大阪へ帰省(うつ病診断の報告)

2020年12月 軽井沢の星野リゾートに宿泊(少し遠出)

2021年3月 越後湯沢

デイトレと都内坂道散歩の毎日

2021年6月 多摩川(御嶽)

2021年8月 奥多摩温泉

2021年10月 黒部立山、金沢

ドラマ「花嫁のれん」の聖地巡礼地

2021年10月 鬼怒川温泉

2021年12月 大阪へ帰省

2022年2月 草津温泉

2022年3月 河口湖

2022年4月 長崎

2022年6月 イギリス(女装込み)

2022年7月 北海道ニセコ(女装込み)

2022年9月 サイパン

2022年10月 三重県鳥羽、伊勢志摩

2022年11月 箱根湯本

2022年12月 京都高台寺(女装込み)黒留撮影

2023年1月 群馬四万温泉

2023年2月 長野善光寺、猿公園

貯金が厳しくなり、旅行どころでは無くなる

コロナ禍も明け出して、インフレが加速し、外国人が増え、旅行終了。

2023年5月 引っ越し(家賃4万円下げ)

2023年8月 派遣社員スタート

2023年10月 派遣社員終了

2023年12月 障害者雇用スタート

コロナワクチンを障害者特権で優先的に摂取し、合計7回ぐらい打ち、

コロナ明けはどこも旅行先は観光客で溢れ返ると予想し、今その通りとなっています。

コロナ禍中に旅行にかなり行き、お金を使い過ぎましたので、今は労働と女装だけで十分であり

さらに海外の好景気や円安で、外国人だらけの観光地はどこも行く気にもならないので良かったなと思っています。

インフレやコロナ明けの巻き返しが落ち着くまではじっくりと近所や自宅で女装したいと思います。

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