２５年～２０年前のとわこ女装映像（実家女装編）

まだ１０代だったかもしれません。貴重な映像が引越し中に出てきました。

８mmのビデオカメラをレンタル屋で借りて、初めて映像に残したのを覚えています。

８mmからＶＨＳに移して、ＤＶＤに焼きなおして残しておいて良かったです。

家族が留守の間に着替えて、裏庭にビデオを設置して、飼っていた犬を表に移動させて撮影したのを思い出しました。

恐らく１９９０年後半だと思います。

懐かしいドレスを着ていました。

このドレスは、今でも捨てたのを後悔しているのですが、

ピンクの総サテン生地で、オーガンジーを腰に巻いて、さらに金色のベルトで腰を締め付けます。

とてもタイトでツルツルなドレスは、バンケットコンパニオンの衣裳に似ています。

バンケットコンパニオンの衣裳が好きなのは、このドレスを思い出すからです。

ドルガバのドレスでローラが着用していて、久々にこのドレスを思い出しました。

ドルガバのタイトスカートを持っていますが、裏地がシルクだったりするので

もしこのドレスの裏地がシルクだったり、そうでなくてもこのドレスを着たら一瞬で溶けるでしょう。

１９９０年代は、ゲストドレスに興味がありよく着ていました。

ブライダル特集という花嫁花婿の衣裳がたくさん掲載された本があったのですが、

ゲストドレスのページをよく見ていました。

ピンクのヒラヒラドレスだけは現存しています。

でもサイズが小さくて今では着用できません。

ブラックフォーマルも着ていました。

百貨店などの新聞の折り込みチラシでフォーマルを着ているモデルに成りきりたかったので、そういったポーズが多いです。

２０００年前半には、すでに黒留袖や振袖も着ていました。家族が寝静まってから着付けを練習していたので

毎日明るくなってから寝ていました。

部屋のドアから蛍光灯の光が漏れて家族に起きていると分からないように、窓にスカートを貼り付けていました。

ウィッグは手に入れていましたが、メイクはほとんどしていません。

このドレスもお気に入りで、今も持っていますが、７号サイズなので胸を入れると着用できません。

でもすごくタイトでサテンとレース、裏地もキュプラで大きい肩パッドもあってフェチ心を全てくすぐる完璧なドレスです。

ウェディングドレスも持っていました。

このあたりから実家の自分の部屋に女装アイテムを収納するのは難しくなって、

女装のために一人暮らしをしようと決めました。