【女装ママ】一番身近な女装は、子育てママ女装

未婚の一人暮らしは毎日のように食材や生活必需品をスーパーに買いに行かないといけません。

特に雨の日や悪天候の日は億劫で仕方がありません。

しかし幸いなことに女装欲があれば、主婦女装に成りきり買物に行くことは

一挙両得どころか一挙４得５得になります。

独身男性が普通経験出来ないことを経験することは人生にとって有意義なものになります。

家事や掃除、料理はいつも一人でこなしているので、あと一つ子育てだけは未経験。

いつ子持ちの誰と結婚するか分からないので、子育てママの体験や成りきりをすることは良い人生経験となります。

ドールセラビーとしても良いと言われる子どもドールを背負って子供乗せ自転車に乗って

買い物中も負ぶって買い物をすることで、子持ち主婦の経験を少しでも経験することができます。

リアルは、突然泣いたり暴れたり、大変でしょうけどそれを経験できないのは仕方がありません。

子供乗せ自転車は重く、電動が付いていないのでかなりの運動量になります。

そして、買い物中は３キロの重りを背負って歩くことになるのである種のトレーニングにもなります。

子持ち主婦女装は、良い運動になります。

今は卒業式、入学式のシーズン。

卒業式のママに成りきってセレモニースーツを着用し、乳児を背負って子供乗せ自転車に乗り

学校の校門前で記念撮影をして、そのまま子どもを背負って買い物へ。

帰りの途中公園のトイレで子どもを降ろし、自転車の前カゴに乗せます。

帰りは乳幼児なしバージョンの学校前でお受験スーツ女装で撮影。

小学生の人間はあとで自分で画像処理すれば卒業式を向かえた母子になることができます。

（もっと時間をかければもっとリアルにできます）

実際に人間を使ってやろうとすると、子どもレンタルは１時間３万円、親とスタッフ同伴で見守られながら

撮影、たった数分の出来事を３万円を払ってやるより一人で撮影して、ＰＣで３分で無料で編集したほうが

満足度はそれなりに高いです。

子育て女装については、画像ソフトやＡＩなどを使って、婦人雑誌のモデルや子育てタレントなどの美しい女性に成りきって撮影をしていきたいと思います。