14年前~9年前のとわこ女装映像(アクティブ女装編)

14年前~9年前ぐらい(30代)までの

女装画像を撮影日順に振り返ります

このころは、着物女装ばかりしていました

もちろん訪問着から色留袖

とフォーマル着物ばかりでした

バンケットコンパニオンの制服を業者から手に入れて

レセプタントごっこを部屋で楽しんでいました

部屋だけでは物足らず、女装サロンに行き

撮影してもらいました(右写真)

フォーマル着物の中で一番好きだったのが

黒留袖です

和装アップのウィッグも、プロに結ってもらって

着物モデルさんのような髪型にしました

この和装ウィッグは、何年も使いまわしました

着付けも和装ヘアも綺麗になって

着物外出をするようになりました

着物は20着ほどに増えて桐タンスも買いました

着物外出する機会が無いので、ホテルで

結婚式の母親女装をすることが増えました(右写真)

女装サロンの方にホテルでの撮影を

手伝ってもらいました

別の日に色留袖も着別の日に色留袖も着て撮影してもらいましたて撮影してもらいました

着物女装サロンチームで訪問着を着て

京都洛西に撮影に行きました(右写真)

滋賀県の振袖大園遊会にも行きました(左写真)

着物外出する機会が増えてうれしかったです

でも一番好きな着物は留袖なんですよね(右写真)

ブラックフォーマルも好きでしたが

お家以外に着る機会がありません

あったとしても女装では絶対無理です

普段着女装も、やはりエレガントな服が好きでした

フォクシーが清楚できちんと感があって好きでした(中央、右写真)

20代~40代と年齢幅も広いのも良いです

20代から40代の婦人誌にも掲載されています

3枚目はあのエビちゃんが着ていたワンピース

女装友達と浴衣を着て花火大会に行きました(左写真)

とにかくこのころは着物外出が好きでした

振袖大園遊会は、純女さんとも一緒に行っていました(右写真)

そんな純女さんとカフェを楽しんだりしました(左写真)

でも基本的にフォーマル女装が好きです

これはアメリカのウェディングのゲストドレス(中央右写真)

着物女装サロンの方とお茶会に行ったとき(左写真)

女装友達と京都へ初詣に行ったときの写真(中央)

着物屋さんで100万円の訪問着を着させてもらいました(右写真)

女装友達と神戸へ(左)

これは名古屋だったかな(中央)

もはや何のときだったか忘れました(右)

一人で遊ぶときはホテルで黒留袖母親成りきりです

またはお家でブラックフォーマル女装をします

調子に乗るとホテルの部屋を飛び出してしまうことも

セレブ系コンサバ系に憧れていました

35歳ぐらいなので女装盛りでした

セレブ服でアフタヌーンティ(右写真)

このワンピとカーデで15万円ぐらい(左写真)

試着ならタダです

若さもあってこのころが一番女性服が似合ってました

もうあのころの若さ、元気は戻ってこないのです

女性ならこの当たりまでに男性と結婚しますが

性的指向は女性でも男性でも無いので結婚を諦めます

制服の中でレセプタントの制服が一番好きです

普段着女装は社交着女装

フォーマル女装は、AG女装です

女性コーラスのドレスもAGフォーマル女装です

最も好きなコーラスドレスです(中央)

AG的に大好きなドレスです

このころからお受験ママに興味を持ちます

お金があったのでフォクシーのお受験スーツもゲット(右写真)

女装友達と水着女装をしました

4年連続お盆休みに女装旅しました

詳しくは過去記事をご覧ください

涼しくなれば黒留袖が着たくなります

わざわざレンタルして本物の結婚式の

母親気分を味わったり

七五三のママを演じてみたり

これもレンタル着物を借りて

披露宴が行われているホテルで着替えて(左写真)

着物女装サロン仲間と京都東山旅をしたり(写真右)

普段着女装友達と神戸で遊んだり(左写真)

着物女装サロンの別グループと茶道をしたり(中央)

普段着女装友達と遊んで(右)

でも部屋ではアメリカのマザードレスを輸入してAG女装を楽しんで

他にもパーティドレスをアメリカから買いました

絶対外では着用できません

海外のネットからドレスを買うときは

すぐに中国の模倣品がヒットするので本物か怪しいです

普段着女装は、社交着ですが

フェミニンでセレブ感のある服を着ます

AG的にフェミニンでエレガントなものを選びがちです

こういう場所に行けるから社交着は必要です(右写真)

職業制服はAG度も値段も高いですが

新しい制服を買える日が来るのでしょうか

コンパニオン制服も結局自宅以外

着る機会がありませんでした

女装でどうして仕事をさせてくれないのでしょうか

日本ではトランス女性以外世間では

気持ち悪いと思われるので働いてはいけません

なので職業制服女装は基本的に室内で楽しみます

                                                  

2014年締めくくりは写真館で花嫁になりました

撮影風景を撮ってもらったほうがなんかリアルです

やっぱり白無垢が似合うのは30代までです

このように30代の女装活動が一番活発でした。

たくさんの人たちと女装でお会いして、たくさんの思い出を作らせていただきました。

でも社交性不安症と不眠症が致命傷となり、

朝やたら早い3名以上のイベントは行けなくなります。

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5件のフィードバック

  1. 篠崎ともよ より:

    どれも素敵ですね。特に着物は色っぽさがあってとても美しいですね。
    黒留袖・・・究極の女装のように思えました。

    私は着物を着たことがないので、機会があれば是非着てみたいと思います。
    色々教えてくだされば嬉しいです。

    • 十和子 より:

      ともよさん、こんにちは。
      着物は洋服と全く違う女らしさを醸し出すので女装向きです。
      着付けが面倒なので、なかなか一人では難しいので、今度着付けの本を持ってお教えします。

      • 篠崎ともよ より:

        十和子さん、こんにちは、ありがとうございます。

        教えてくださる日を楽しみにしております。

  2. 鹿の子 より:

    今は思い出モードなんですね。

    行き着くところまで行っちゃった、、、でしょう
    か。和服の保管ごときで四苦八苦している身から
    するとジャンル広過ぎで。

    和装派からすると、特に黒留袖/色留袖愛の部分に
    は思わず「そうそう」と頷きながら読ませてもら
    いました。色々な女紋や裾模様、比翼仕立て、樟
    脳の香り、、、等々+ずっしり重みのある纏って
    る感に嵌まると抜けられないんですよね~。

    • 十和子 より:

      鹿の子さま、こんにちは。
      そうですね、10年前は遊ぶ団体に3つほど所属していたこともあって
      一番女装に忙しかったですね。フェチ女装もしないといけなかったので休日はずっと女装でした。
      和装友達、女装友達、純女普段着友達と女装でお会いしていたので、それに会う服装も用意したので
      すごい量になりました。着物は特に場所をとりますね、よく分かります。
      留袖の窮屈さや香りなど良さを分かったいただいてうれしいです。

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